世界ネコ歩きを見た直後だってのに(´・ω・`)
蛇は相手の呼吸に合わせてじわじわと締め付けてくんだよね。ネコ苦しそう。
ネコがヘビに襲われるのはアフリカではよくあることなのか。
親猫子猫を分断するという真逆のことならしたことある(・ω・)
猫耳美少女になって恩返しに来るんだろ?夢と股間が膨らむな。
ツンデレ。
べ、別にうれしいわけじゃないんだから変な勘違いしないでよね!
合成麻薬「MTTB」。
足短い猫→かわいい 足短い人→キモい なぜなのか。
第二次世界大戦時に実在した従軍クマ。
1942年イランのハマダーン付近で少年に拾われれ、ポーランド陸軍に引き取られた小熊、それがヴォイテクだった。
ウォッカの瓶にミルク入れて飲ませ育てられたヴォイテクは、やがてポーランド軍のマスコットとなっていった。

ウォッカ瓶に入ったミルクを飲むヴォイテク。

人懐こく寂しがり屋な性格だったそうだ。
人間と一緒のテントで眠り、プロレスごっこをして遊ぶのが好きだったという。
また、ビールやたばこが好物で時々ご褒美としてもらっていた。
兵士たちとプロレスごっこをするヴォイテク。
人間と暮らすうちに人間ぽい仕草をするようになり、敬礼もするようになったという。
さらには食糧や弾薬を輸送車に積み込む兵士たちを見て、ヴォイテクも弾薬を運ぶようになった。
激戦となったモンテ・カッシーノの戦いでは部隊の一員として弾薬を運び、一度も弾薬を落とすことは無かったという。
この活躍により、ヴォイテクの所属する第22中隊の紋章は「砲弾を持つクマをかたどった紋章」となった。

ヴォイテクの所属する第22中隊の紋章。
戦後は動物園に引き取られ、22歳で亡くなるまで過ごした。
付近の住民や報道の人気者になり、スコットランド・ポーランド文化協会の名誉会員に選ばれている。
養蜂によく使われるセイヨウミツバチには備わっていない撃退法。ヨーロッパにオオスズメバチいないからね。
マジキチオランダ人。
スターウォーズのBGMが頭を流れる。

ドヤ顔の飼い主。

お腹から出てるケーブルがさぁ・・・。

こんな改造されちゃったら死んだ猫が浮かばれねえよ。浮いてるけど。

満足気だな飼い主。

オペでもしてるかのような光景。
動画で見るとよりシュール。
最近の作品っぽいが、CGのわりにはなかなか動きいいじゃないか。
むせる。輸送機に乗ってる人はキリコじゃない模様。
むせる。とりあえず2ちゃんでボトムズスレ立ったらそう書きこむのがお約束。
猫ってこういう遊びは嫌いなイメージあったけど、そうでもないのかな。
あー。朝起きたら隣に猫耳少女が寝てたりしないかなー。